昨日は、洛西エミナースさんにて
ここ数ヶ月間の各委員会の業務報告や宅建協会の今後の事などが話し合われたのですが
一番、印象に残ったのは
不動産業界も「少子高齢化」で、新規独立される方よりも高齢で廃業される方の方が圧倒的に多く
宅建協会の会員が年々減少していて、協会の運営に支障が出て来ているということ。
これからは宅建協会も「経費削減」で色々な仕組みが変わっていくそうです。
「会員へのサービスの低下」をせずに「無駄の排除」をして「健全な運営」ができるように工夫をしていってほしいです。
久々(初めて?)の真面目な話でした。
連棟・再建築不可・築年数不詳・ボロボロな家の買取りならハウスコミュニケーションまで!